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18番染色体が一本多い! エドワード症候群とは?

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エドワード症候群とは18番染色体が三本あるために、様々な症状が現れることです。

名前の由来は報告者のジョン・エドワードさん(イギリス)からとられています(1960年に報告)

中枢神経の異常や奇形の症状が現れますが、治療法は存在せず、生後1年までの間に約9割が死亡するのが特徴です。



発生率は3000分の1とする文献から、8000分の1だとされる文献まで様々あり、ダウン症と同様、女性の高齢出産ほど確率が高くなる傾向にあるようです。

著者 出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています

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