障がい者の方が共存して生きていくためには、どうしたらよいのだろうか?よし!今日は共存について勉強してみるぞヽ(^‐^)/
ツバメは人の出入りが激しい場所に巣を作りますよね。
本来でしたら、人のいない所に巣を作ってもいいはずなのに、ツバメだけは人気のある場所に巣を作る・・・ これっていったい何故だろう(*ーωー)
ツバメちゃんはね~♪
実は警備員代わりに人間を利用しているのです☆
ツバメの天敵は蛇やカラスなどです。 しかし、これらの生き物は人間に近づこうとしてきません。
つばめちゃんは考えます。
「安全な場所は人の出入りが激しい所だ!」
このような理由から、ツバメは家に巣を作っているのです。ちなみに、人が住んでいない場所には巣を作ろうとしないそうです。
実は人間にもメリットが存在しました。
昔から、人間とツバメは仲が良かったそうで、ツバメは人間の作った農作物を食べませんし、なによりツバメは害虫を食べてくれるのです。
あ~~ ツバメちゃんありがと~(o≧∇≦)o
つまり、両者の思惑が一致しているのですね♪
障がい者の方が、社会と共存して生きるためには、お互いのメリットを提供しあえばいいのですね。 よし、点字名刺の他に、そんなアイデアをいっぱい作るぞ~。
著者 出川 雄一(ツイッター) 障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。
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