雑巾で窓を拭いても綺麗になりますが、
身近にあるアイテムで窓を拭くと、とても綺麗に仕上がります☆
それは新聞紙です。
現在の新聞紙は古紙の割合が非常に高いためです。
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この古紙で作られている紙は繊維がとても細かく柔らかいのが特徴です。そして新聞紙のインクは油などを分解する役割があり、ツヤを出す効果があるのです。
新聞の使い方は簡単!
まず古新聞をクシャクシャとまるめてバケツの水(ぬるま湯)に浸し、軽く絞ってから窓をふきます。その後、乾いた新聞紙をまるめてから乾拭きをします。
汚れがあまりにもひどい場合は、
一度古着や雑巾で水拭きしてからチャレンジです☆
ちなみに、曇りの日に窓拭きをするのがおすすめです。湿気があるので、汚れがおびて落ちやすくなるからです。逆に晴れていると光が反射してしまい、よごれが見えにくくなってしまいます。
著者出川 雄一(ツイッター) 障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。
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