「ちょうちょう~♪ちょうちょう~♪なのはに とまれ~♪」
音楽の時間で歌っていましたが・・・
実は浮気性の男性を歌った詩だったのです!!
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歌詞にはこうあります。
「ちょうちょう ちょうちょう 菜の葉にとまれ 菜の葉に飽(あ)いたら 桜にとまれ さくらの花の さかゆる御代に とまれよ 遊べ 遊べよ とまれ」
浮気癖の男性は色々な女性に手を出しながら生きています(笑)
その様子を、ちょうちょうに例え、「菜の葉に止まれ、菜の葉に飽いたら桜に止まれ~」と・・・・飽きたら次へ~ とまったら遊べ~ という意味が込められているのです。
菜の花には密がありません。
そこで、ちょうちょうは桜を目指したのですが、見かけとは違い密を出さない花だった!
そんな気持ちが込められているのです(^^)
ずいぶん深い詩(うた)なのですね・・・
著者出川 雄一(ツイッター) 障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。
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