みかんやお茶は
平地ではなく斜面で育てられているケースが多いですよね。
う~ん・・・
大型の機械を導入しずらい斜面に、
どうしてみかんやお茶などを栽培しているのだろうか?
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よ~し!今日も元気に調べるぞ~~☆
美味しいみかんや美味しいお茶に共通している点が存在します。
温度差が激しいところで栽培すると、とても美味しいみかんやお茶ができるといわれているのです。
そして、温度差が激しい場所にあたるのが山地ですので、引き締まった美味しいものが出来上がるというわけです。
また、斜面は水はけがよい環境になっています。斜面なので水が速やかに流れますからね^^v 水が留まっている状態ですと、どうしても余分な水分がみかんに入ってしまい、味が薄くなってしまいます。
これを防止するために斜面にみかんを育てているのです。
著者出川 雄一(ツイッター) 障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。
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