結婚をすると、
左手の薬指に結婚指輪をはめますよね.+:。(〃ω〃)゜.+:。
ここで疑問が・・・
薬指にはめるのは何故でしょう?小指にはめた方が可愛いのになぁ~♪
という事で早速調べてみました☆
古代ギリシャでは、「左手薬指の血管は心臓と直接結ばれているんだ!」と考えられていたそうです。
[ad]
心臓は命の生命線☆
「命をかけてあなたとの永遠の愛を・・・」との誓いの意味が込められているので、左手の薬指に指輪をはめるのだそうです。
ちなみに、
キリスト教で結婚指輪をはめる事が認められたのが11世紀ごろです。
何故リングなのでしょうか?
それは、「愛が永遠に続くよう、途切れのないリング(輪)を身に付けよう!」という意味が込められているからです。
なるほど~o(*^▽^*)o
とはいいつつも、
「左手の薬指が一番使わない指なので指輪をはめても邪魔にならない!」という夢の無い説も存在しました☆
がはぁ~♪
欧米では一般的な習慣となっていましたが、日本では昭和40年ごろから少しずつ結婚指輪が普及され始めました。指輪業者の思惑が見え隠れしておりました。
著者出川 雄一(ツイッター) 障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。
コメント