良い!を日本語であらわす場合、「よ~しよしよし~」であったり、「素晴らしい」 であったり、様々な表現を使う事ができます。
しかし、英語で表すと、「Good」 の一言で済みますので、盲導犬にとって伝わりやすい言葉となります。
犬は人間の言葉を理解しているわけではなく、イントネーションを聞き分けて判断している為、英語で指示した方が都合がよいとされています。
著者 出川 雄一(ツイッター) 障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。
コメント