今回は薬の値段を節約する方法を紹介いたします♪
なんと!
処方薬の値段は「薬そのもののお金」+「様々なサービス代金」で成り立っているのです。
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ヌォーーーー! 一体どういうことなんだぁ~~~~?
例えばお薬の説明代です。
「親切丁寧にお薬の説明をしてくれて、本当に素晴らしい薬局だなぁ~」 と思いきや・・・ 実は説明を受けると、お薬の値段が高くなってしまうのです(><)
領収書に「薬学管理料」という項目があります。
親切丁寧な説明はこの薬学管理料に加算されるので、
同じお薬を何度ももらう方は拒否した方がよろしいかと思います。
またおくすり手帳に薬剤師さんが記録すると・・・
そこでもサービス代金が発生します。この記録は患者さんでもできますので、「自分でやります!」 ← とはっきりといえば、お薬代が少しだけ安くなるのです。
勇気を持って節約に取り組んでくださいね^^
著者出川 雄一(ツイッター) 障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。
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